信じて投げ続けた先にあったモノ
今週の火曜のリベンジで再び同じ湖へ行ってきました。
雨が降るのはわかってて、ソレはソレでチャンスかなと。
3:30am、出発。
5:00am前には釣り開始。
だーれもいなくて、1番ノリ♪
今回も懲りずに・・・
ITジャック。
しかも、前回とは違ってコレ縛り。
2回スベッて何となく、ホント何となくヒントみたいなのがあったんで
今日はマジでしたネ。
何度か同行してるサロンのオーナーサンとのやり取りで
えぇ、今回スベッたら、ポンコツになりマス。
一応、フォローでイチバン信頼してるファットイカのノーシンカーも準備。
もうココ最近にはないぐらい、バシバシ投げていきマス。
やっぱり同じルワーを投げ続けるとキャスティングの精度が上がってオモロイほど決まるw
でも、魚から反応はナイんだな。
キャストするコト3時間目。
立木とブレイクが絡んだ場所で、デッドスティッキング。
ソレからクランク的な感じで巻いてきたら、ドバッ!!って。
ソレが、最初で最後のバイトでした・・・。
引きは40後半は確実カナと。
結局、雨が降る中ビッグベイトを巻き倒して6時間。
無情にも、信じて投げ続けた先にあったモノは、屈辱だけでしたw
3回通って、やっと反応があったってコトは、特殊なタイミングじゃないと
口を使ってくれないと判断しちゃいました。
さすがにもう可能性を感じようとは思えませんでしたネェ。
フィールドによると思うけど、ワタスが思い描いていた
大きめルワー=大きめのサカナ
っていうのが、通用しないのカナと。
通常ルワーを使って、数が釣れ、その中に大型が混じるみたいナ。
ワタスとしては効率よくデカいのだけを釣って行きたかったんデスけどね。
しばらくは、ノーマルルワーの収集が多くなりそう。
はぁ~ぁ。
オレ、ヘタだナァ。
あ、ヘタじゃなくて、ポンコツだった。
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